Hi guys!
I’m Suke!
留学に行かれる皆さん、留学で一番ドキドキした日はいつですか？
僕は「１日目」です(まだ終わってはいませんが、暫定です)。
「友達できるかな」とか「英語できるようになるかな」とか、「クラス分けテストちゃんと解けるかな」とか、様々な悩みがありますよね。
もちろん、僕もそのうちの1人でした。1人で来た初めてのフィリピン。何もわからないので、不安でしかありません。
なので、今回の記事では、僕が実際に体験した１日を赤裸々に綴っていきたいと思います。
留学に行く予定の人で、「不安」を抱えている人にオススメです。
○スケジュール
１日目の流れは写真の通りです。以下、日本語でまとめてみました。
8:30 ：Testing Venue(大教室)に集合
9:00 ：Placement Test(クラス分けテスト)
12:20：SA(Super Adviser)とミーティング
13:20：同国籍で集まって、学校に関するオリエンテーション
16:30：Ayala Mall(ショッピングセンター)で買い物
どうでしょう？
比較的ゆっくりした１日だったような気もしますが、精神的にはかなり疲れるので、夜はぐっすり眠りました。笑
○Placement Test
科目はListening, Reading, Writing, Speaking です。
僕はESLというケンブリッジ英検対策のコースを受講したので、英語の４技能の全てを図りました。
あんまり留学系ブログって成績とか公表しない印象ですが、冒頭で「赤裸々に」と言ってしまったので、ここはあえて公表します。
その結果がこちら!!!!!!!!!!
正直、今見てもよくわかりませんが、唯一わかることはListening と Speaking がゴミだといううことですね。。。
この結果でB1クラスに決まりました！
悪くもなく、良くもないという、なんとも言えない結果です。
これはCEFRという世界的に認められた基準によって定められたものです。
CEFRについては次の記事で紹介します！
○SA teacher とご対面
SA teacherとは…
スケジュールでもあげたように、”Super Advisor” です！
簡単に言うと、在学中、困ったことがあれば助けてくれる先生です。
特に、1 to1 の先生を変えたいという時にお世話になります。
実際に僕の友達も何度かReadingの先生を変えたみたいで、かなりSAにはお世話になったみたいです。
僕のSA teacher もとっても優しくて、話し上手です。
常に気にかけてくれていて、学校内で会うと、いつも挨拶をしてくれます。
○オリエンテーション
オリエンテーションでは、学校の規則について学校スタッフから説明してもらいます。
日本人は日本人だけで集まって、日本語で説明を受ける形なので、不安になることはありません。
むしろ、他に同じ日に来た日本人と話すきっかけとなります。
やはり、母国語でコミュニケーションを取れるということは落ち着くものです。
日本人の友達は作らないと思っていましたが、必然とできます。笑
しかし留学期間中、日本人の友達は必要不可欠です。
悩みや苦しみは、英語で100%伝えることはかなり難しく、結局、自分1人で抱え込んでしまう結果に陥ってしまいます。
いざという時に頼れる日本人の友達を作っておきましょう！
○Ayala Mall
Ayala Mall は簡単にいうと、イオンです。
フィリピンにはかなり多くのMall があります。
実際に、僕の語学学校の近くにも、４つのMall があります。
週末はよく訪れ、足りなくなった日用品などを買い足しに行きます。
初めての買い物では、基本的に日用品を買ったり、両替をしたり、SIMカードを購入したりします。
学校には門限があるので、それに間に合うように買い物をしたり、ご飯を食べます！
○まとめ
いかがでしょう！
なんとなく１日目の流れはわかりましたか？
次の日から早速授業がスタートするとなると、若干緊張しますが、すごく落ち着いた雰囲気で１日を過ごすことができます。
僕にとっては一番モチベーションが高まる１日でした。
多国籍な環境、フィリピン人の高い英語力、様々な要因から、確実に英語力を高めることのできる環境だと確信しました。
それでは今日はこの辺で！
Good bye, guys!!!!
『僕の人生を変えたセブ島留学ライフ』略して「ボクセブライフ」ではフィリピンのセブ島での暮らしや、留学に関する情報を発信しています。
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